おりものでわかる婦人科の病気

おりものは健康のバロメーターです。おりものからわかる病気もあります。日頃からおりものチェックを心がけましょう。

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新着情報【2007年04月】

女性は生理が終わって2週間くらいすると排卵日を迎える人が多いですが、排卵間近であっても、個人差があるので排卵日がきちんと決まっているわけではありません。生理が始まった日から排卵するまでの日にちが定まっていないためです。 排卵の時のおりものは、排卵の数日から直前にかけて多くなります。排卵日が近付くとおりものの量が増えて、更におりものがよく伸びるようになってきます。トイレでおりものがでて、びよ~んとのびたのを経験している人も多いのではないでしょうか?(一瞬、げっと思いますよね。)

おりものの色・症状と臭い 初期は無症状。進行するにつれて茶褐色や赤いおりものの増加。悪臭 おりもの以外の症状 不正出血,下腹部痛、腰痛、排尿痛、排尿困難。閉経後の不正出血は特に要注意です。

おりものの色・症状と臭い 初期は無症状。進行するにつれて茶褐色や赤いおりものの増加。悪臭 おりもの以外の症状 不正出血,下腹部痛、腰痛、性交時出血など

おりものの色・症状と臭い 茶褐色や血の混じったおりものの増加。 おりもの以外の症状 生理前後に出血がある。性交時や激しい運動後の不正出血

おりものの色・症状と臭い 白や黄色の粘り気のあるおりものの増加。無臭 おりもの以外の症状 性交時の痛みや、性交後の出血、タンポンなどの刺激による出血、生理と生理の間に、少量の出血が続くなどの症状。

おりものの色・症状と臭い 黄色いウミ状のおりものの増加、おりものに血が混じる おりもの以外の症状 発熱、下腹部痛、腰痛、不正出血

おりものの色・症状と臭い 黄色いウミ状のおりものの増加 おりもの以外の症状 下腹部痛、腰痛、吐き気、嘔吐、急な発熱、不正出血

おりものの色・症状と臭い 黄色、クリーム色、茶褐色などのにおいのきついおりものが増える おりもの以外の症状 外陰部のかゆみ 炎症が進んでびらんに発展した場合、性交時に不正出血をともなう。

おりものの色・症状と臭い 感染後1週間ほどで黄色い悪臭のあるおりもの。 おりもの以外の症状 発熱、下腹部の痛み。 女性の場合は、初期症状は、感染後数日で尿道炎または子宮頚管炎を起こしますが、男性より症状は軽いので気付かないことも多いのが現状です。

おりものの色・症状と臭い 黄色や茶褐色、緑色の悪臭のあるおりものが増えます。 おりもの以外の症状 かゆみはあまり感じませんが、膣は腫れて赤くなり、セックスの時に痛みや出血を生じたり、排尿痛をともなう場合があります。

おりものの色・症状と臭い あわ状の悪臭の強いおりものの増加。 おりもの以外の症状 外陰部や膣の強いかゆみや痛み

おりものは健康な女性でも分泌されるものです。ここでは良いおりものについて解説します。 良いおいものとは普通の健康な状態でも分泌される正常なおりもののことをさします。 いつも同じとは限らないおりもので記載している内容が良いおりものと言っても良いでしょう。おりものは女性ホルモンであるエストロゲンの影響を受けるので、良いおりものであっても月経周期などによって変化するのが普通です。 排卵期には透明でさらっとしたおりものが多く分泌され、その他の時期のおりものにはゼリー状で適度な粘り気があります。においも分泌される時期によって無臭だったり、少し臭いがあったり様々です。

おりものの色・症状と臭い おりものに膿、白いおりものの増加。慢性になると黄色いおりものの増加。悪臭 おりもの以外の症状 原因菌により症状は異なります。頚管内部の腫れ、下腹部痛や腰痛、発熱、炎症が進むと性交痛など

おりものの色・症状と臭い 粘液状の悪臭の強いおりものの増加 おりもの以外の症状 不正出血、下腹部の痛み、性交時の痛み

おりものの色・症状と臭い ヨーグルト状のおりものの増加、悪臭 おりもの以外の症状 外陰部や膣のかゆみ、性器の炎症(灼熱感、痛み)、性交痛 、排尿障害など

悪いおりものとは、おりものの色や量、においに異常があり外壁部の痒みや痛みを伴う状態をさします。 悪いおりものの原因は多く、例えば膣内に異物が侵入したとき、タンポンの抜き忘れ、子宮内に避妊具を付けたときや子宮頚びらんのとき、細菌やカビ、もしくはトリコモナス原虫に感染したとき、ウイルス感染したときなどがあげられます。 こういった治療が必要な状態に分泌するおりものを帯下(こしけ)ともいいます。

おりものは、だいたいの女性にみられます。 おりものの質や性質には個人差があり、年齢やその時の体調によって変化します。また、おりものの状態はいつも同じというわけではありません。 正常なおりものだと色は通常透明、乳白色、クリーム色で、乾くと黄色っぽくなります。量は、ほとんどない人から、不快感を感じるくらい大量に出る人まで様々です。

女性の10人中9人にはおりものがみられるといわれています。私は10人中10人がおりものがあるのではと思っています。 おりものは女性が健康な状態でも分泌します。正常なおりものが増える時期は排卵期、月経前、妊娠中である場合、また病気にかかっていたり、抗生物質を服用しているときなどです。 多少におうこともありますが、刺激臭を感じるまではいかない状態です。

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