卵管炎
STDは不妊症の原因にも
STD(性感染症)を放っておくと不妊症の原因や子供に感染します。
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卵管炎とは?
卵管が細菌感染して炎症を起こした状態を卵管炎といいます。多くの場合、子宮内膜炎から波及して起こることが多い症状です。
膣から始まった感染による炎症が、膣炎から子宮頸管炎へ、子宮内膜炎へと連続的に及び、卵管にまで達して起こることが多い疾患です。
一方、周囲の臓器の感染が卵管に及んで卵管炎となることもあります。
いずれの場合も、卵管だけが感染していることはあまりなく、卵管のすぐそばにある卵巣や
骨盤腹膜にも炎症が及ぶことが多く、その場合は子宮付属器炎と呼びます。
慢性化すると周囲の臓器と癒着してしまい、不妊の原因や他の病気を併発してしまうことがありますので、早めの治療を受けましょう。
卵管炎の治療
治療は原因の細菌に応じた抗生物質を使用します。
早期の軽いものは2週間ほどで治りますが安静が必要です。症状の重い場合は手術になることもあります。
